月刊トラックランドONLINEとは

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株式会社タカロジ 取締役社長 道幸 由竹

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株式会社 陸送ネット 現:株式会社タカロジ 取締役社長 道幸 由竹

本   社 / 京都府宇治市槙島町南落合106
設   立 / 平成22年10月
社 員 数 / 50名
保有車両数 / 35両
※2016年6月時点の情報です

配車担当者の業務を軽減される環境づくり

早い判断・行動力こそが
荷主への最大のサービス

 

―ルーツトラック車両

陸送ネットは、2010年10月に設立した。
トラックの販売、リース・レンタル事業を展開しているトラックランドのグループ会社として陸送事業、整備メンテナンス事業を主力事業としており、車両の運搬から修理・整備をし、お客様の元へ納車するワンストップでのサービスを展開している。
陸送事業は大手オークションの指定陸送業者にも登録しており、トラクタヘッド、スライド式セルフローダーを導入することでトレーラー、フォークリフト等の運搬と幅広いニーズに対応している。
2015年7月に運輸事業を立ち上げ車両は自社で保有せず、トラックランドの転貸サービス「リースdeスグのり」を利用し運行を開始した。
同年8月に日本郵便輸送の指定業者になり、大きく事業が拡大し、事業を立ち上げて1年もしないうちに車両台数も大きく伸ばしている。

―荷主からの依頼

2015年7月の運輸事業立ち上げから、保有台数35台にまでのびている。

車両数はハイペースで増えている

荷主からの依頼、要望に可能な限り応えることが陸送ネットの強みであり理念でもある。
物量は日々変化するため、依頼は一定ではなく急に舞い込むことが多い。
昨今業務に求められる輸送品質は非常に高くなっており、時間もタイトである。のりしろの時間はなく分単位で運行を管理しなければならない。しかしそこを厳しいと捉えるか、メリットと捉えるかで事業展開も大きく変わる。
陸送ネットでは後者だと捉えている。ハードルは高いが、運行時間が読めるため、スケジュールと大きくずれることなく配車、ドライバーの管理を適切に行える。
車輌数が増えているのは、その結果だと考えている。

1年間の転貸サービス「リースdeスグのり」をどう思うか

現在車両台数は35台だが、車両を購入していたらここまでの増車はおそらく出来なかっただろう。ましてや新車となると現実的ではない。荷主からの依頼を受けてから車両を用意する場合、納車に時間がかかり荷主は待ってくれない恐れがある。一度受けた業務が永続的に続くことは大きいが、時代の流れもあり永続的に続かないという考え方にシフトし、柔軟に迅速に対応できる必要がある。リースdeスグのりは購入よりもより早い判断・行動ができるサービスだと思う。

新車のメリットは?

なんといっても故障しないこと。ここは大きい。安心感が全然違う。
購入すると10~14年は現場で使うことになる。5年目まではあまり大きな故障などはないだろうが、6年目以降は年々故障リスクも大きくなる為、車両が止まった時のことが常に頭の片隅にある。荷主対応、ドライバーの手配、配車スケジュールの組み直し、故障の整備費用と頭を巡らせることは大変で、そのリスクがほぼゼロに近いというのは配車担当者にしてみると非常にありがたい。ドライバーも最初は新車を敬遠するがすぐ慣れるし、良さを実感していると思う。故障リスクでのストレスも軽減され非常にメリットになっている。

今後の展望について

トラック車両

現在の荷主の依頼に応えきれていない業務もあるので、まずそこに注力したい。
陸送ネットには、これまで陸送事業と運輸事業がそれぞれドライバーを分けて業務を行っていたが、現在流動的に業務を行えるように取り組んでいる。
繁忙期と閑散期とで物量はおよそ1.7倍あると想定している。運送会社はどこもそうだが、車両・ドライバーをどこの物量に合わせるかが非常に難しい采配となっている。どの会社もピーク時に一人あたりの仕事量を増やしたり、ドライバー職ではないスタッフを一時的に駆り出すことで対応していると思う。その大きな課題を陸送事業のドライバーとリースdeスグのりを利用することで上下の波を吸収し、極力平坦にしコンプライアンスを担保しながら対応できるように準備している。
物流大手各社それぞれ配車システム・倉庫管理システムを開発し、物流の効率化に取り組んでいる。
しかし日々の変化が激しく読めない物流は、2次3次となると配車担当者の業務管理能力が大きなカギとなっている。配車担当者が業務請負・ドライバーの管理に専念できる環境は、きわめて重要である。

 

株式会社 鈴商物流 代表取締役 鈴木 貴之 氏株式会社 鈴商物流 代表取締役 鈴木 貴之 氏前のページ

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